太陽光発電の設置後は年間の電気料金が約26％削減されています。さらに平成24年7月から電灯契約を「ピークシフトプラン」に変更した事で前年10,000円を超えていた8月・9月の電気料金が40％以上も削減されました！

平成23年6月にエアコンを2台、平成24年に冷蔵庫を省エネ製品に買い替えた事で、太陽光発電の設置後も突出していた夏場の電気代が、年々減少しています。
特に平成24年8月の電気代は平成22年8月の電気代の半分以下に抑えられており、それまで電気代より低かった売電額が、電気代を上回る結果となっています。

「光熱費の違いに驚いています。太陽光発電を導入して大変良かったと思っております。」という中西様。
設置前・設置後を比較すると、年間光熱費が207,147円から72,738円と、なんと64.8％も削減されました。
年間で134,409円のメリットが出ています。

太陽光発電を設置後、特に夏場の光熱費が70・79％も削減。
設置前（平成19年）と設置後（平成20年）を比較すると、105,683円のメリットが出ています。

冬（1月）の光熱費が30,000円以上と大きな負担になっていましたが、太陽光発電を設置後は半分以下に抑えられています。
また以前は屋根の温水ソーラーを利用されていたので夏場の光熱費はもともと少なかったのですが、そちらも太陽光発電設置後は半分以下になっています。